Realistic
Energetic
Dynamism
FPV撮影で臨場感と躍動感をPRに。
impのドローン空撮の特徴
Feature
経験豊富なカメラマン
企業VPやライブ配信、サーキットイベントやYouTube撮影など、様々なジャンルの撮影を数多く経験してきました。
そのため、撮影ジャンルによらずクオリティの高い映像が撮影可能です。
シーンに応じた最適な撮影
風景・イベント・プロモーション・地上撮影弊社では通常のカメラ撮影に加え、ドローン空撮やFPVドローン空撮など様々な機材を用いての撮影が可能です。
お客様のニーズに合わせて最適な撮影が可能です
映像編集まで一気通貫
映像制作の企画・撮影・編集までワンストップでご対応させて頂いているため、納期や修正対応、お客様とのやり取りなどのスピードが他社と比べ圧倒的に早いのが特徴です。
他社にはないレスポンスの速さ+クオリティの担保でお客様に高い満足度を与えます。
全国包括認定書取得
・目視外飛行
・人口密集地域
・夜間飛行
・人、または物件から30m以内での飛行
これらにおいて国土交通省から全国包括申請の許可承認取得済みですので、安心してご依頼頂けます。
賠償責任保険加入済み
賠償責任保険(対人・対物賠償共に1事故につき最大10億円の賠償)に加入済み。
万が一に備えた体制を整えております。
FPVドローンで臨場感ある撮影
室内などの狭いエリアでの撮影が可能になり、ホテルや工場のような大型施設の空間や働く雰囲気、広さなど、普通のカメラでは表現ができない動きや臨場感といった魅力を一度に伝えることができます。
事例
Work
公開NG案件多数
シーン
Scene
企業PR
イベントPR
採用PV
YouTube用動画
料金プラン
Plan
20万円~
カット数や撮影時間で料金が変動します。まずは、お気軽にお問い合わせください。
よくあるご質問
FAQ
Q. 空撮する場所に制限はありますか?
A. 人口密集地、夜間飛行、物件30m以内、イベント会場の撮影は全国包括申請取得済みの為、
申請は不要です。(敷地所有者様の許可は必要となります)
また、
・空港の管制区・管制圏、高度150m以上
・鉄道の駅周辺、線路付近。また交通量の多い場所
・変電所、高圧線から300m程度の範囲内
・電線が多く密集している場所
・携帯電話基地局や無線放送アンテナに近い場所
・ワイヤレスマイクが多数利用されている場所
等の電波状況の影響を受けやすい市街地上空などの撮影は、原則お受けしておりません。
予め、ご了承ください。
Q. 撮影に使用する機種は何ですか?
A. DJI社のMavic3、DJI AIR2S、DJI MINI 3 PRO、室内対応FPVドローンです。
Q. 雨天等、悪天候の場合のキャンセルはどのようになりますか?
A. 天候による延期の場合は、撮影前日までにご連絡いただければキャンセル料は頂戴いたしません。
お客様都合によるキャンセルの場合はキャンセル料が発生いたします。(※長距離移動の場合は別途ご相談ください。)
Q. 室内でのドローン撮影は可能ですか?
A. 可能です。現場を拝見させて頂き、その場所に適したドローンで撮影させていただきます。
もちろん、屋内と屋外が混在した編集映像を前提とした撮影も可能です。
Q. 撮影中に事故などが発生した場合の保険はどのようになりますか?
A. 株式会社impでは万が一に備え1事故につき対人、対物共に10億円の保険に加入しております。
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